セッションメタデータの利用方法

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セッションメタデータとは

Assessエージェント起動時にセッションメタデータを追加することで、その検査セッション(アプリの起動~ エージェントによる検査~アプリの終了の一連の流れ)に関して、データ別カラムが追加され、バージョンやブランチ名、コミットユーザなどの単位でセッション毎に検査結果のフィルタリングを行うことが可能になります。

Contrast Assessの「セッションメタデータ」機能の利用目的や設定方法、 ユースケースについて概要を以下の添付に纏めておりますのでご確認ください。

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